2009年06月14日

ノルウェイの森

村上春樹氏の「1Q84」が売れているらしい。
そんな中、私は村上氏の著作「ノルウェイの森」を読んでいる。
実は読むのは二度目なのだが、ストーリーを全く覚えていなかった。
直子、という登場人物がいたことをうっすらと記憶していたくらいで。

読んだのは高校生の頃だったと思う。友達に単行本を借りて読んだ。
正直、よく理解できなかったと記憶しているのだが。
面白かったと思ったのかどうかも、覚えていない。
覚えていないということは、面白くなかったんじゃないかと…。
その後、村上氏の本はいくつか短編を読んだという記憶があるのだが、「ノルウェイの森」以上に、面白くないと思ったような記憶がある。

今、下巻の途中まで読んだのだが、この小説をどう読んだら理解できないのか、その理解に苦しむ。高校生の頃の私はおこちゃまだったのだろうか。
青春という時期は過ぎてみなければ、実感(もしくは共感)することができない、というのは、「スタンド・バイ・ミー」の映画の時にも感じたことだが。

高校生の頃、私は吉本ばななを愛読書にしていて、「N・P」がとても好きだったのだが、吉本ばななの本が理解できて、なぜ「ノルウェイの森」が理解できなかったのか、すごく不思議だ。

村上氏は、長編を何年もかけて書いているらしい。そんなにたくさんの著作はないのかな。
「ノルウェイの森」が読み終わったら、他のも読んでみよう。
posted by むんちゃん at 18:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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